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紀ノ国屋のプリンが苦くて美味しい。


食べ物のお話が続いてしまいましたが、

おいしくて早速お伝えしたかったのです。


それが、

高級スーパー紀ノ国屋のオリジナルプリン。

ベストセラー商品で、紀ノ国屋が好きな人で知らない人はいないみたい。

ですが、私ははじめましてだったんです。



特に特徴がないようなシンプルな見た目ですが、

少し固めでバニラビーンズ入り。さらに、カラメルがさらさらタイプで苦味多め。

今までスルーしていたのがもったいないくらい、好きな美味しさでした。



容器はアルミのしっかりした形で、蓋もしっかりついていて、

2個入りや4個入りは紙製のパッケージに包まれているので、

エコバッグやテイクアウトの時の傾きや漏れの心配はゼロ!


ときどきスーパーのオリジナルやちょっと高めのカップデザートは、

運んでいる時に傾けると容器と蓋の間がゆるいものが多いんですよね。

それで不安になって買うのをやめることがあるので、

紀ノ国屋のこのパッケージは素敵です。

2個入り、4個入りの2バージョンがあるのも、良いですよね。

おうちで食べるプリンは、

森永の焼きプリンか丸福珈琲のプリンの2択だったので、新たな候補が増えました。

1個258円とスーパーのプリンにしては高めですが、

最近のおしゃれカフェで出てくるプリンたちに比べればありがたいお値段かなと。


なかなか行くことのない高級スーパーですが、

たまに足を伸ばしてみると嬉しい発見があるものです。


紀ノ国屋はオリジナルのお菓子やおつまみ、パンに

かなり力を入れているみたいなので、

ぜひこれからも続くであろうおうち時間のお供を探してみてください。

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