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Valentine 2021♡KALDIで見つけたベルギーチョコ

コロナ禍ですが、バレンタイン商戦が今年も始まりました。

hepatica journalでは、都内で見つけた自分へのプチごほうびにもしたい

親しみのあるチョコレートやちょっとクセのあるチョコレートをピックアップしていきたいと思います。


今回は、ファンが多いKALDIから、チョコといえばのベルギーチョコレート。

キングモンティ シングルオリジンチョコスティック

エクアドル71% 568yen(+tax)


ショコラティエなどではなく、セレクトショップでチョコを選ぶときは、

裏面の原産国をチェックするのが癖です。

「原産国:ベルギー」は、まずまちがいなくおいしいはず、という私の中の基準があります。つまり、このキングモンティも原産国はベルギー。


ベルギーといえば、GODIVAをはじめ、様々なブランドチョコレート発祥の地。

まさにチョコレート大国なので、チープなものでもベースのクオリティが高い。

そして、このペリカンのイラストとロゴ目を引く缶がキュン。

縦長タイプの缶パッケージは、友だちやちょっとした義理チョコにもしやすいし、中身がなくなってもペン立てなど再利用できるのも楽しいです。

こちらの商品は4タイプあるのですが、今回はシンプルなエクアドル71%に。


こちらは、細いスティックタイプのチョコレートが20本入っています。

パキッと折れて、歯ごたえのある固めのチョコレートなので、板チョコよりも食べやすく、保存もしやすいのが良い。



スティックチョコレート1本1本にも、ペリカンマークがついていて、この細かさも素敵ですよね。


そして私はヴィーガンではありませんが、こちらの商品はヨーロッパベジタリアン連合のヴィーガン認証を受けているので、健康指向な方にも贈りやすいですよ。


ヴィーガン:卵や牛乳など動物由来の食品をとらないこと。


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