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Whiteday2021♡やっぱりシンプルに高級チョコレート。

3月12日、ホワイトデー前最後の平日ということで、

有名なお菓子屋さんは行列ができているところも多かったなと思いました。

そして、街を歩く男性もお菓子の紙袋を持っている人が目に付きました。

やはり今年も、ホワイトデーは健在です。


お返しに悩むホワイトデーの品。

やっぱり一周回って、自分用には高すぎる高級なチョコレートが無難なところみたいです。

その中でも、私のオススメは、

LA MAISON DU CHOCOLAT(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)。


1977年にフランス・パリで創業した老舗ショコラ専門店。1995年から日本に上陸し、さまざまなデパートの地下や路面店などもある、有名なチョコレート屋さんです。


フィナンシェやタブレット型のチョコレートなど、どれも美味しいのですが、

今年のホワイトデーコレクションは、女性が喜びそうなピンクのパッケージが目を引きます!


パッショネマン ペッシュ 2,754yen(included tax)

カットした桃がパターン化したピンクあふれるポップなギフトボックスは、2サイズ展開。

(写真は6粒入りの小さいサイズです)


中には、定番のボンボン・ドゥ・ショコラが6種類。

その中のひとつが、香り豊かなピーチのピュレを包んだダークチョコレート。

それ以外には、

・コーヒーで風味づけしたダークガナッシュ、

・キャラメル風味のミルクがナッシュ、

・サクサク食感のクレープダンテル入りのミルクプラリネ、

・フランボワーズ風味のダークガナッシュ、

・アーモンド&ヘーゼルナッツ入りのダークプラリネ、

の5つが1粒ずつ入っています。


食べてしまうのがもったいないほどに、上質なチョコレートの甘さといろいろなエッセンスの香りや風味がマッチして、極上のひとときです。


パリ生まれのショコラ専門店は、ジャンポールエヴァンやパトリック・ロジェなどたくさんありますが、このラ・メゾン・ドゥ・ショコラをオススメする理由は味はもちろんですが、もう1つあります。


それが、最初にも紹介したギフトボックス。

実はこちらもパリ生まれのブランド”エルメス”の箱を作っている工場で、同じように作られているんです。

ギフトにする際に、ひとつネタになりますよね。


そして、ギフトボックスを捨てるのがもったいなくなります♡

ちょっと単純かもしれませんが、食べるだけで終わらないホワイトデーのギフトもいいな、と思います。


みなさま、素敵なホワイトデーをお過ごしください!


LA MAISON DU CHOCOLAT

※オンラインショップでは、6粒入りは売り切れのようですが、10粒入りは

 配信現在はありました。

 また店頭によっては、6粒入りの在庫もあるようです。

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